英語の試験の種類





英語に関する試験はいろいろあります。

英語の試験は難易度も、評価もさまざまですが、英語能力を示す目安として、合格すると大変有利な試験もあります。

また、就職、進学などにおいて、必要とされる専門知識や能力を示す検定試験もたくさんあります。

現在、日本において実施されている英語の試験は、60数種類あるといわれています。

そして、英語の試験の内容、受験対象もさまざまです。

たとえば、英語全般の試験であれば、英語の試験の中でも有名な、英検やTOEICをはじめ、時事英語圏点試験や日商ビジネス英語検定試験、ケンブリッジ英検など、10数種類もあります。

また、スピーキングのみに限定される英語の試験としては、SSTやT-SSTと呼ばれる試験があります。

また、通訳のための英語の試験としては、ビジネス通訳検定、通訳技能検定試験、ボランティア通訳検定試験、ビジネス英語通訳士試験などがあります。

英語の翻訳にもいろいろな分野がありますが、翻訳のための英語の試験もさまざまで、ほんやく検定、翻訳実務検定、知的財産翻訳検定、翻訳技能認定試験、ビジネス英語翻訳士試験などがあります。

そのほか、旅行業英語検定試験のような観光に関する英語の試験や、工業英語能力検定試験のような工業英語の試験をはじめ、医療、会計など、さまざまな専門分野に関する英語の能力検定試験があります。

また、子供向けの英語の試験も多く、児童英検、国連英検ジュニアテスト、ケンブリッジ英検ヤングラーナーズテスト、JAPECこどもe-検定などの試験があります。

そのほか、日本から海外の中学、高校、大学などに留学する場合、英語力を判定するための試験があります。

たとえば、アメリカの高校に留学する場合にはSSATと呼ばれる英語および数学の学力テストの受験が必要になります。